お久しぶりです。某課長です。
新型コロナウイルスの影響によりバタバタしていたため、投稿が滞っておりました。
当社のエンジニアは各案件で活躍しておりますが、コロナウイルスが少し落ち着いたため、
テレワークの割合というのを振り返ってみました。
現在80名ほどのエンジニアがおりますが、緊急事態宣言のあった4月では、
約7割ほどのエンジニアがテレワークに移行しておりました。
それから緊急事態宣言が解除され、5か月後の9月では、
6割ほどのエンジニアがテレワークを継続しております。
つまり、大半の案件でテレワークでも業務に支障が出ていないということが証明されたのだと思います。
※私もzoomやslackを駆使し、不自由なくテレワークをしていました
通勤時間は無駄な時間だと思いますし、通勤時間を有意義に使えている人は限りなくゼロに近いと思っています。
満員電車や、電車遅延などから解放されることにより、ストレスが無く自由に働けるのではないでしょうか。
コロナウイルスにより、「あっ案外テレワークでも仕事できるかも」と思う人が
増えて欲しいと思う今日この頃でした。